2007年11月03日

プラグインパワー

 この計画が始まってほどなくして水魚堂さんから、ところでコンデンサーマイクを使うつもりなら電源を与えなくてもいいのか?という疑問を持ちかけられた・・
 私の常識ではコンシューマーオーディオのマイクジャックにDC電圧をかけるなんて思いもよらなかったので、コンデンサーマイクなら電池が入ってるんじゃないの?なんて答えておいた。
 だが、実際に使おうと思っていた手持ちのマイクロホンをみてみると、確かにコンデンサーマイクであるのに、電池なんかどこにも見当たらない。
 調べてみると、最近の携帯オーディオ機器などでは「プラグインパワー」と称して、マイクジャックからコンデンサーマイク用の電源を供給するのが主流となっているらしい。
 考えてみれば小型化、低価格化のためには合理的な方法かもしれないと、妙に納得してしまった。
 そんな訳で、せっかく基板を起こしたのにもかかわらず、マイク電源供給用の抵抗が、基板の裏側に張り付くことになった。

「プラグインパワー」については(http://www.geocities.jp/brabecaudio/amp/techinf7.htm)で述べられている。
 今回私は、カップリングコンデンサをバイポーラにして、3[V]の電源から1.5[kΩ]を通して電源を供給している。
 使用しているマイクロホンはオーディオテクニカのAT9860(http://www.audio-technica.co.jp/products/mic/at9860.html)で、片チャンネルあたり200[μA]ほどの電流が流れている。
 バイポーラのコンデンサも水魚堂さんから頂いた。
posted by わいずふぁくとりい at 00:23| Comment(0) | TrackBack(1) | マイクアンプ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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